中島パフェは2009年7月~2011年5月、以前存在したノボテル札幌で販売された。2014年以降は鴨々川ノスタルジア開催中に販売されている。ここは当サイトと同名のパフェ情報を探して載せるページ。
2017年8月23日「北海道新聞夕刊情報らんど」によると
プレミアホテル中島公園札幌「カフェ・セゾン」で8月31日までの平日に中島公園をテーマにした中島パフェ販売。1000円、コーヒー又は紅茶付き1200円。11時より15時まで。
2017年8月21日「中島パフェ」ポロコ9月号に掲載
さっぽろオータムフェスト札幌のコラボ企画として9月1日~30日に発売(平日11時~15時)。以下、facebookプレミアホテル中島公園札幌より抜粋「中島公園をテーマにパフェを販売。モンブランや洋梨&栗アイスにカシス・ラムレーズンがアクセントとなっています。『中島パフェセット』(コーヒーまたは紅茶付き)¥1,200(税込・サービス料込)」
2017年9月1日~3日プレミアホテルで「中島パフェ」販売
8年前の夏、旧ノボテル札幌で華々しく登場した「中島パフェ」。
今年も9月1日(金)~3日(日)の鴨々川ノスタルジア開催期間中、プレミアホテル中島公園札幌で販売される予定。
時間は11時~18時30分。
ただし、数量限定。
ホームページ・タイトル「中島パフェ」は「中島公園パーフエクトガイド」の略ではあるが、同名のパフェが販売されていることを、ホームページ管理人として、とても嬉しく思っている。
2016年9月30日~10月2日 3ヵ所で「中島パフェ」販売
今年も鴨々川ノスタルジア開催中に「中島パフェ」が販売される。大変喜ばしいことだ。将来さらに発展して中島公園名物の一つになってくれればと願っている。以下「鴨々川ノスタルジア公式サイトより抜粋。
中島パフェ販売処
Webサイト「中島公園パーフェクトガイド(略称:中島パフェ」)」から誕生したパフェ。各店舗それぞれの味をお愉しみください。
ジャスマックプラザ1F「カフェ・ビーパスト」
札幌市中央区南7条西2丁目Tel.011-513-8101
9月30日(金)~10月2日(日)11:30~18:30 中島パフェ 750円
札幌パークホテル1Fテラスレストラン「ピアレ」
札幌市中央区南10条西3丁目Tel.011-511-3131
9月30日(金)~10月2日(日)11:30~21:00 中島パフェ 1,100円
札幌コンサートホールKitara内 テラスレストラン「キタラ」
札幌市中央区中島公園1番15号 Tel.011-520-1189
9月30日(金)~10月2日(日)11:30~21:00 中島パフェ 1,100円
*料金には税金が含まれております。
2015年7月28日カモが乗っている「中島パフェ」
これがテラスレストラン・キタラの「中島パフェ」。左側にご注目、可愛いカモちゃんが乗っている。パフェは好きだから、いろいろ食べたが鴨が乗っているのは初めてだ。11日から販売されていたが、ようやく食べに行くことができた。
こちらに大きな画像 → スイーツの「中島パフェ」が再登場!
2015年7月11日 朗報! 「中島パフェ」よみがえる
美味しい「中島パフェ」がついに再登場。ネットで検索していたらこんな記事に出会った。まさに宝くじに当たった気分だ。一部抜粋すると、「Webサイト『中島公園パーフェクトガイド(略称:中島パフェ)』から誕生したパフェ。季節のフルーツと”鴨シュー”が乗ったキタラのオリジナルパフェです」と紹介されている。
キタラで7月11日~9月6日美味しい「中島パフェ」販売!
テラスレストラン・キタラで7月11日(土)~9月6日(日)11時30分~21時 税込972円(1日10食限定)。「中島公園界隈のスイーツ好きの熱意でよみがえった幻の一品です
」と書いた記事を読んだ。界隈のスイーツ好きの皆さまに感謝! なお、札幌パークホテル1階テラスレストラン 「ピアレ」でも販売中。詳細→懐かしスイーツ(チラシ)
スイーツ「中島パフェ」が更にグレードアップ
「中島公園パーフェクトガイド」から誕生したスイーツとしての「中島パフェ」は、5年たったら鴨々川ノスタルジア公式スイーツになっていた。昇格したような気分だ。もうパフェ好きさんから「中島パフェと聞くとヨダレが出そうになるが中島公園パーフェクトガイドの略と知って激しくガッカリ」と言われないだろう。ここで美味しいパフェの紹介が出来ることが何よりもうれしい。
2015年7月 美味しい中島パフェの復活を心から願って!
美味しそうだな。私だって無類のパフェ好き。夢でも会いたい。
在りし日の中島パフェ、ノボテル札幌カフェセゾン、2010年冬。
ネットにガッカリとのつぶやき
ネットに次の様なつぶやきがあった。「無類のパフェ好きとしては『中島パフェ』と聞くとヨダレが出そうになるが『中島公園パーフェクトガイド』の略と知って激しくガッカリ」。管理人としては大変申し訳なく思っている。
何とかしなくてはならない
例えそれが略であっても中島パフェを名乗っている以上、コンテンツとしてのパフェは無くてはならないもの。今でも思い出のパフェのページはあるが、その実在が記事になっていないことが問題だ。主役不在のページである。何とかしなくてはならない。出来ることはお願いだけだが。
「中島パフェ」にとっては大げさに言えば緊急事態。去年はノボテル札幌で10月19日、1日の販売。不謹慎と思うが火事に例えればバケツ一杯の効果。それでもゼロに比べれば無限大である。今年はバケツ百杯くらいを期待している。「鴨々川ノスタルジア」期間中に鴨シューと中島パフェの販売があるそうだ。
10月2~4日鴨シューと中島パフェ→鴨々川ノスタルジア(チラシ)
2014年は中島パフェが1日復活、2015年は3日間へ拡大!
世界は広いので何処かに「中島パフェ」があるかも知れない。ここに書くのは私が知る限りのこと。中島パフェは2009年7月から2011年5月までの2年間ノボテル札幌カフェセゾンで実在した。3年半ばかり経過後、2014年は次の記事の様に1日だけ存在した。そして2015年は店数も増え、期間も三日間に延長されると聞いている。
2014年10月 カフェセゾン復活、「中島パフェ」も1日復活
2014年10月17日~19日、「鴨々川ノスタルジア」が、すすきのを流れる鴨々川界隈と中島公園日本庭園で開催された。このイベントに呼応して、期間中の19日(日)にノボテル札幌、カフェセゾンで「中島パフェ」が復活した。
イベント「鴨々川ノスタルジア」公式ページ → 「中島パフェ」復活!
2011年5月 さようなら、ノボテル札幌の「中島パフェ」
ノボテル札幌で約2年続いた「中島パフェ」も、カフェセゾンの閉店に伴い消滅した。結果このページは「中島パフェ」の思い出とパフェ・リンク集のページとなる。「中島パフェ」を中島公園の名物にしたい。これが私の長年の夢。願い続ければ夢は叶うと信じている。
2009年7月 美味しい「中島パフェ」誕生秘話
2003年3月にウェブサイト「中島パフェ」を開設。完璧な中島公園ガイドを作るという意気込みで、”タイトルは中島公園パーフェクトガイド”略して「中島パフェ」とした。
もちろんパフェは大好きだ。どこかで同名のパフェを作ってくれないかなと思い、呼びかけてみたが、5年間は何の反応もなかった。待ちに待って6年目ノボテル札幌で、やっと作ってもらえることができた。感謝!
「夏場だけの期間限定」ということだが大喜び。知っている限りの人に知らせた。沢山の人たちが食べてくれてとても嬉しかった。友人が大勢の人に声をかけ「中島パフェを食べる会」を開いてくれた。ありがとう。
「中島パフェを食べる会」には、こんなに沢山の方々が来てくれて、
こんなに沢山食べた。もちろん一人一個、全部で20個である。
道新コラム「朝の食卓」にも! 僭越ですが私が書きました。
こうなったら、もう我慢ができない。 北海道新聞の人気コラム「朝の食卓」に”パフェができた”と書いてしまった。この2年間、執筆することになっていたので、思わず便乗してしまったのである。
ごめんなさい。
←クリックすると全文読めます。
8種の美味しい「中島パフェ」の想い出を残し、惜しくも退場
2009年7月、上々のスタートを切った「中島パフェ」だが、2011年5月15日で販売を終了した。約2年間にわたり「中島パフェ」を提供してくれた、ラウンジ「カフェ・セゾン」は5月16日よりチャペルセゾンとして、ウェディング専用となったのだ。 終わりに、今までに提供された美味しい「中島パフェ」8種を並べてみた。
2009年夏 | 2009年秋 | 2009年冬 | 2010年春 |
2010年夏 | 2010年秋 | 2010年冬 | 2011年春 |
実に壮観、ホームページ「中島パフェ」の管理人としてお礼申し上げたい。2年間の長きにわたりノボテル様もお客様もありがとう。感謝。
札幌市内パフェリンク
札幌市内の美味しい<パフェ情報リンク>
<本当に美味しい札幌のパフェ10選> 札幌市内でパフェを置いている店は沢山ある。味も種類も多種多様。本当に美味しいパフェを選んで紹介するサイト。
<札幌市内のパフェのお店(食べログ)> 札幌にあるパフェの店を口コミをもとに集計。美味しいパフェの店や人気のパフェの店が見つけよう。
日本全国から撰んだパフェ情報
<パフェ&レストランハワイ> パフェの種類日本一。素材と味にこだわったパフェ専門店。種類が豊富で400を超えている。
<あまーい生活> 膨大な試食記。店別にパフェ名、価格、構成素材、寸評、評価が記されている。クリックすると上から見たパフェも表示。
<Koala Square パフェの部屋> 主として東京方面の試食記。十人十色といいうが鋭い感覚で書かれた感想。パフェの写真も楽しめる。